メンバー紹介

私たちが全力で応援します!

SREM代表 菅原 朋子
代表取締役

菅原 朋子

Tomoko Sugawara

2007年に不動産資産コンサルティング会社入社し、一都三県の住宅・事業用不動産のリーシングに従事。
その後、都心住宅特化の不動産会社、マンションデベロッパーを経て、2015年に株式会社SREM設立。

保有資格

宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士
CPM(米国不動産経営管理士)

不動産にかかわる問題解決のパートナーとして

私はお客様を選びます。それと同時にお客様にも私を選んでいただきたい。その代わりに、私は時にお客様以上の当事者意識をもってお客様の人生を豊かにするために力を尽くします。

ゼロサムな仕事はしない

不動産業の大きな魅力の一つがゼロサムではない仕事が出来ることです。不動産仲介業、管理業はお客様の利益と連動して報酬が上がります。お客様の利益を追求することで、結果的にいただける報酬も上がる、それが成しえるのが不動産業、賃貸管理業の素晴らしい部分だと感じています。

大澤 巧実
専務取締役

大澤 巧実

Takumi Osawa

ワンルームディベロッパーに新卒入社。 区分買取再販、自社不動産の売買を経験。初年度で年間仕入れ本数1位で表彰。 リーマンショックを経て不動産仲介会社へ入社。 不動産店舗運営、店舗社員および責任者育成、不動産仲介を経験(BtoC、BtoB) 不動産会社、投資家向け不動産の企画開発。年間粗利高№1で表彰される。2021年SREMに参画。

保有資格

宅地建物取引士

選ぶ不動産で人生は変わる

お客様の資産を形成をしていくうえで、不動産の選び方は非常に大切です。 自宅を買う売る、自宅を貸す、収益不動産を買う売る、家を借りる、相続対策をする、最も高額な買い物だからこそ、後悔のない満足のいく不動産選びをサポートし「不動産を通じてお客様の人生を豊かにすること」をミッションとし、お客様の不動産選びを助けることを約束いたします。

提供できる価値

不動産を売る、買う、貸す、借りる理由は人それぞれですが、お客様の状況や背景、目的によって最適な選択は全く異なります。 各部門(不動産仲介、仕入れ企画、賃貸経営)の現場で実務経験を積んだからできる、総合的な提案と判断材料をお客様に提供し、お客様が最善と考える決断をサポートします。

趣味

不動産調査と見学。自分自身も不動産投資として一棟アパート、中古戸建、区分マンションを所有しています。
福富 佳奈

福富 佳奈

Kana Fukutomi

建築学科卒業後、イギリスの大学院を修了(MSc in Business and Enterprise)。2008年に不動産資産コンサルティング会社へ入社し、賃貸管理業務を担当。その後、グループ内の弁護士法人へ出向し、法律事務に従事。その後も入出金管理やコンプライアンスなど、幅広い分野で経験を積む。2021年にSREM入社。

個別性の高い不動産管理業務

不動産管理業務はその建物や入居者による違いが多く、クレームひとつ取っても同じものはないため、それぞれで解決方法が異なります。また類似が少ないため、最適解を最初から導き出すことが難しい場面も多くあります。私は、これまでの経験と「とにかくまずはやってみる」という精神で、小さくても一歩ずつ物事を前に進め、お客様の大切な資産を守ります。

相続した経験と今後の展望

私自身、家・土地・山・田畑など、どうしたらいいのか悩む不動産を相続いたしました。賃貸に出している物件もありますが、ただそのまま持ち続けるだけではなく、何かプラスに変えるための模索を始めたところです。その経験を今後、お客様へ還元できるのではと考えています。

中村志野

中村 志野

Shino Nakamura
高校卒業後、約13年にわたり事務職として勤務。2024年にSREM入社。

「信頼と安心」を支える存在

14年間、事務職として働いてきた中で、この仕事に誇りと自信を持っています。その中で一番大切にしているのは「人を支えること」。困っている方に気づき、どんな問題があるのか、どうすればスムーズに解決できるのかをいつも考えながら取り組んできました。 今は、これまでの経験を活かして、オーナー様や入居者様が安心できるよう、丁寧な対応を心がけています。 日々の業務を通じて信頼を積み重ね、「この人がいてよかった」と感じていただけるよう努めています。

成長し続けるサポートのプロを目指して

日々の業務に取り組む中で、もっと深く、もっと幅広い知識を身につけることで、お客様に対してより的確で丁寧な対応ができるのではないかと感じるようになりました。その想いから現在、宅地建物取引士の資格取得に向けて勉強に励んでいます。 不動産に関する知識を深めることは、お客様と現場との連携をより円滑にし、結果としてお客様の安心と満足につながると信じています。今後も常に学びを続け、これまで以上に信頼される存在を目指して、全力で取り組んでまいります。
佐野 七菜

佐野 七菜

Nana Sano
医療事務専門学校を卒業後、医療事務職として3年間従事。その後、飲食業界にて5年間勤務する傍ら、宅地建物取引士の資格を取得。2025年にSREM入社。

他業種を経験したからこそ感じる不動産業の魅力

医療事務、そして飲食業界での経験を通じて、人と関わることの喜びや信頼を築く難しさと向き合ってきました。その中で気づいたのは、「本当に人の人生に寄り添える仕事がしたい」という強い思いでした。不動産業は、住まいという人生の基盤に携われる、責任とやりがいに満ちた仕事です。28歳、未経験という立場だからこそ、甘えず、貪欲に吸収し、誰よりも本気でお客様に向き合う覚悟を持っています。これまでの人生すべてを、この挑戦に注ぐつもりです。

衣食住で一番好きな「住」

衣・食・住、どれも生きる上で欠かせない要素ですが、私にとって「住」は心を支える居場所であり、人生の質を大きく左右するものです。これまで多くの人と接してきた中で、「住まい」が人に与える安心感や幸福感の大きさを感じてきました。その「住」に関われる仕事がしたい──その想いが、28歳という節目で未経験から挑戦する原動力になりました。年齢や経験ではなく、どれだけ本気で向き合えるかが大切だと信じています。私はこの業界で、一人でも多くの方の理想の暮らしを叶える力になりたいと、心から思っています