「もし本当にやってよかった人が多いなら始めてみたい。でも失敗はしたくない…」ワンルームマンション投資を前に、そんな本音を抱えていませんか?
給与以外の収入がほしい、老後が少し不安、そんな思いから不動産投資に目を向ける方は少なくありません。ただ、否定的な情報もあって、何を信じればいいのか迷ってしまいますよね。
大切なのは、うわさの良し悪しではなく、“うまくいった方がどんな条件を満たしていたのか” を具体的に知ることです。
私たちは東京都港区赤坂で賃貸経営や不動産売却をワンストップで支える不動産会社SREM(スリム)です。
この記事では、業界歴18年以上の私・菅原が、経験者がワンルームマンション投資をやってよかったと感じる理由や気になる収支の実際のところ、失敗を避けるための物件選びまでを、順を追ってお話ししていきます。
うまい話にも脅し文句にも振り回されず、あなた自身の答えにたどり着けるように。そんな願いを込めて、この記事をお届けします!
もくじ
Toggleワンルームマンション投資をやってよかったと感じる理由

ワンルームマンション投資をやってよかったと感じる理由としては、「継続的な家賃収入」「団体信用生命保険による保障」「老後への備え」などが挙げられます。
それぞれ、なぜ満足につながるのかを1つずつ見ていきましょう。
※得られるメリットは、物件の収益性や融資条件、税務上の取り扱いなどによって異なります。
入居中は毎月の家賃収入を得られる
やってよかったと感じる一番の理由は、毎月コツコツと入ってくる家賃収入(インカムゲイン)です。
株式のように日々の値動きに一喜一憂する必要がなく、入居者がいる限り毎月決まった賃料が振り込まれます。本業の給与とは別の収入源を持てるのは、とても心強いですね。
たとえば、東京23区のワンルームは単身者の需要が根強く、家賃相場も底堅く推移しており、実際に都心部では家賃が上昇傾向にあるエリアも見られます。
少額から始めやすいワンルームで “毎月お金が入る感覚” を味わえる点が、多くの方の満足につながっているのでしょう。
団体信用生命保険による保障を受けられる
ローンを組んで購入する場合、金融機関や融資商品によっては、団体信用生命保険(団信)に加入できる点も見逃せません。
一般的な団信では、加入者が亡くなった場合や所定の高度障害状態になった場合に、保険金によって対象となるローン残高が弁済されます。簡単にいえば、家族には無借金のマンションと家賃収入がそのまま残るわけです。
資産価値や収支が安定したワンルーム所有をきっかけに、保険を見直した方もよく見られます。
ローン完済後は私的年金・老後資金の備えになる
老後への安心感も、やってよかったと感じる大きな理由です。
ローンを完済すれば、その後は管理費などを差し引いた家賃がそのまま手元に残ります。「公的年金だけでは不安…」という方にとって、毎月の家賃収入は公的年金を補う収入源の1つとして活用できます。
また、市場の状況によっては、売却してまとまった資金に換える選択肢も持てるでしょう。
※注意:ローン完済後も、管理費や修繕積立金、固定資産税、賃貸管理手数料、設備交換費用などは引き続き発生します。
赤字を給与と相殺する節税は副次的なメリット
節税効果も、条件が合えば得られるメリットです。
仕組みはこうです。不動産所得が減価償却費などの必要経費によって税務上の赤字になった場合、一定の範囲で給与所得などの黒字の所得から差し引けます。これを損益通算といい、課税所得が下がることで所得税や住民税の負担が軽減される場合があります。
たとえば、次のようなイメージです。
給与所得+不動産所得(赤字)=圧縮された課税所得
とはいえ、節税を主目的にすると本末転倒になりがちです。なぜなら、節税のための赤字は、裏を返せば手元のお金が減っている状態でもあるからです。
特に課税所得が高い方ほど効果は出やすいものの、収益性そのものを軽視すると「ただの赤字物件」になりかねません。節税はあくまで “おまけ” と捉えるのが正解です。
リスクを正しく理解すれば満足につながる
良いことばかりではないのも事実です。
不動産投資には、空室や家賃下落、金利上昇、修繕費の発生といったリスクが存在します。これらから目をそらしたまま始めると後悔しやすいため要注意です。
逆にいえば、リスクをあらかじめ知り、対策を打てる物件と体制を選べば、満足度は高まります。やってよかったと語る方の大半は、この準備をしています。
「どんな準備をすればいいんだろう?」と気になった方は、私たちSREMの初回無料相談をご活用ください。お客様の状況をうかがった上で、メリットもリスクも含めて包み隠さずお伝えします。
以上、ワンルームマンション投資をやってよかったと感じる理由を解説しました。魅力がある一方、リスクの理解が満足と後悔の分かれ道です。
ワンルームマンション投資の収入と収支をシミュレーション

ワンルームマンション投資の毎月の収支は、価格や家賃、融資条件、管理費などによって異なり、少額のプラスになる場合もあれば、持ち出しが発生する場合もあります。
一般的に、大きく儲かるというより、長期前提の投資と考える姿勢も大事です。
ここからは具体的なモデルケースを使って、お金の流れを一緒に追いかけてみましょう。
モデルケースの物件条件と家賃収入を設定する
まずは試算の土台となる条件を決めます。東京23区の中古ワンルームを想定した、モデルケースが下記です(一例)。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 物件価格 | 2,000万円 |
| 自己資金 | 300万円 |
| 借入額 | 1,700万円 |
| 金利 | 年2.0% |
| 返済期間 | 35年 |
| 想定家賃 | 月8万5,000円 |
※別に、仲介手数料や登記費用、不動産取得税、融資関連費用などの購入諸費用が必要です。
一見すると「毎月8万5,000円も入るのか!」と思えますが、実際に手元に残るお金は、ここから支出を引いた後の金額です。次で中身を見ていきましょう。
家賃収入から引かれる主な支出を確認する
オーナー様が負担する主な支出は次のとおりです(一例)。
| 支出項目 | 目安(月額) |
|---|---|
| ローン返済 | 約5万6,000円 |
| 管理費・修繕積立金 | 約1万2,000円 |
| 賃貸管理委託料 | 約4,300円 |
| 固定資産税ほか | 約4,000円 |
※固定資産税は月割り換算。金額は物件により変動します。
管理費・修繕積立金は維持するための費用、賃貸管理委託料は入居者募集や家賃集金などを管理会社に任せるための費用です。
さらに、表に含めていない火災保険料や設備の修理・交換費、退去時の原状回復費なども発生します。引かれるものは意外と多く、だからこそ “空室期間も含めて支出を織り込んだ試算” が欠かせません。
毎月の収支を試算して手残りを把握する
では、収入から支出を引いて、実際の手残りを計算してみましょう。
家賃収入8万5,000円 -(ローン返済5万6,000円+管理費等1万2,000円+委託料4,300円+税金等4,000円)= 8,700円
つまり、このケースでは毎月約8,700円のプラスになります。
数字だけ見ると物足りなく感じるかもしれませんが、注目してほしいのは、家賃収入をローン返済の原資にしながら、投資物件の借入残高を減らしていける点です。
目先の収支だけで判断せず、10年、20年先を見据える長期の視点こそが大切になってきます。
以上、ワンルームマンション投資の収入と収支をシミュレーションしました。
やってよかった人に共通するワンルーム物件選びの条件は?

一般的に、やってよかったと語る方のワンルームマンション選びには、共通点があります。
それは “立地” を最優先に、賃貸需要・価格の妥当性・管理体制・出口戦略までを総合的に見極めていることです。逆にいえば、ここさえ外さなければ、空室や家賃下落のリスクを大きく抑えられます。
では、具体的に1つずつ確認していきましょう!
立地を最優先に単身者需要の高いエリアを選ぶ
ワンルームマンション投資で何より大切なのが立地です。ここは絶対に妥協してはいけません。都心部や駅に近く、単身者の需要が見込めるエリアは、入居者を確保しやすい傾向があります。
たとえば、東京23区は単身世帯が多く、駅から徒歩10分以内など交通利便性の高いワンルームは、特に借り手の選択肢に入りやすくなります。
好立地は “空室リスクを抑える最大の防波堤” といえるでしょう。
あなたが借りる側なら、「どんな場所に住みたいか?」その客観的な視点が正解への近道になります。
賃貸需要が安定して続くかを確認する
立地の良し悪しは、その裏付けとなる賃貸需要で判断します。現在の入居状況だけでなく、「将来も一定の借り手が見込めるエリアか?」を検討しましょう。
仮に、一時的なブームで需要が生まれた地域は、要因が消えると空室リスクが跳ね上がります。腰を据えて長く支える需要があるかどうかが大事です。
チェックしたいのは次のような要素になります。
| 需要を支える要素 | 見るポイント |
|---|---|
| 大学・専門学校 | 単身の学生需要が続くか |
| 企業・オフィス | 通勤者の賃貸ニーズがあるか |
| 再開発計画 | 利便性の向上や人口・就業者の流入が期待できるか |
| 交通の利便性 | 複数路線が使えるか |
理想は、これらが “複数重なるエリア” です。
1つの要因だけに頼る地域は、その柱が倒れたときに一気に空室が増えるおそれがあります。たとえば、大学だけが需要源の街は、キャンパス移転で状況が一変しかねません。
ワンルームマンション投資をやってよかったと感じる方の多くは、目先の利回りの高さより、まず「借り手が絶えないか?」を重視している傾向です。
新築と中古のメリット・デメリットを比較する
ワンルーム物件を選ぶ際、新築か中古かで迷う方は多いものです。それぞれ長所と短所があり、価格と利回りのバランスで考えるのが賢明です。
| 比較項目 | 新築 | 中古 |
|---|---|---|
| 価格 | 高い | 抑えやすい |
| 利回り | 低め | 高めを狙える |
| 当面の室内修繕 | 発生しにくい | 設備や内装の状態を確認要 |
| 家賃の変動 | 入居者の入れ替わり時に下がる可能性あり | 過去の家賃推移を確認しやすい |
新築は購入直後こそきれいで空室になりにくい一方、販売会社の利益や広告費などを含む購入価格の設定により、利回りが低くなる場合があります。
購入後に新築プレミアムが抜け、その経過に伴って家賃が下がる可能性も見逃せません。
一方、中古は価格を抑えて利回りを確保しやすい半面、設備の状態や過去の修繕履歴を個別に確かめる必要があります。どちらが正解というより、収支と投資目的に合うほうを選ぶ姿勢が大切です。
管理状態と管理会社の信頼性を見極める
見落とされがちですが、マンションの管理状態は資産価値を左右する重要な要素です。
理由は、日々の管理が行き届いた建物ほど、長く良好な状態を保ち、入居者にも選ばれやすいからです。逆に管理がずさんだと、老朽化が早まりやすく資産価値も目減りします。
また、マンション全体の維持管理を担う管理会社と、室内の入居者対応を担う賃貸管理会社は役割が異なります。内見や資料で確認したいのは次の4点です。
- 共用部が清掃され、掲示物や設備がきちんと整えられているか
- 長期修繕計画の内容や修繕積立金の残高、滞納状況に問題がないか
- 将来予定されている修繕積立金の値上げや一時金の徴収がないか
- 賃貸管理会社に、入居者募集や家賃回収、トラブル対応の実績があるか
特に修繕積立金が相場より低く設定されている物件は、今後の値上げの可能性に十分な注意をしましょう。
価格の妥当性を見極めて割高物件を避ける
どんなに良いワンルームマンションでも、割高な価格でつかんでしまえば成功は遠のきます。だからこそ、“価格が相場に見合っているか” の見極めが欠かせません。
相場より高く買えば、その分だけ利回りが下がり、売却時にも不利になります。
見極めの際には、同マンション内はもちろん、周辺にある似た条件の成約事例や、エリアの㎡単価などを調べると、購入価格が妥当かを判断する目安になります。
ただし、階数や方角、築年数、管理状態などによって価格は変わるため、最終的には総合的な判断をしましょう。
私たちSREMでは、お客様専属の担当者が実勢の相場情報をもとに価格の妥当性を検証し、物件選びをサポートします。初回無料相談では、気になるワンルームマンションの価格が適正か率直にお伝えします。
売却しやすさなど出口戦略まで見据える
最後に、買うときから「将来どう手放すか?」まで考えておくと、選択の質が一段上がります。一定の売却需要が見込めるワンルームを選ぶことで、いざ手放したいとき、早期に買い手を見つけやすくなります。
売りやすさまで見据えた投資物件選びは、賃貸経営・売却・購入の三面に詳しい不動産会社の視点が役立ちます。私たちSREMは、貸す・売る・買うをワンストップで支えるからこそ、出口まで見通したご提案が可能です。
以上、やってよかった人に共通するワンルーム物件選びの条件を紹介しました。立地を軸に、需要・価格・管理・出口までを見極めることが満足への土台です。
まとめ:成功条件と将来を見据えて自分に合う投資か判断しよう

ワンルームマンション投資でやってよかったと感じられるかは、“長期の視点・情報収集・自己判断” の3つに大きく左右されます。
家賃収入や団信、老後の備えといったメリットの裏には、空室や金利上昇といったリスクもあります。だからこそ、毎月の収支だけでなく、長期の収支を理解し、立地や物件の状態を見極めることが欠かせません。
もちろん、焦って判断するのは禁物です。
大切なのは、周りの「儲かる」「やめとけ」という声ではなく、“あなた自身の投資目的に合うか?” を冷静に見極めること。迷ったときは、信頼できる専門家に相談する。
それが遠回りに見えて、いちばんの近道になります。
SREM代表 菅原プロのアドバイス
「やってよかった」と語る方に、特別な才能があるわけではありません。共通しているのは、焦らずひとつひとつ納得してから動いていることです。
私が18年以上この業界で見てきて、失敗や後悔につながった事例の中には、「誰かに勧められるまま…」「よく分からないまま…」始めてしまったケースが実際にあります。
営業トークの熱量に押されて契約し、あとから後悔する。そんな場面を何度も見てきました。
だから私は、あえて「今すぐ決めなくていいですよ」とお伝えすることがあります。不動産は、単なる数字や利回りの話ではなく、“あなたやご家族の人生設計そのものに関わるもの” だからです。
私たちSREMは、時にお客様以上の当事者意識を持って、その方の人生が豊かになる選択を一緒に考えることを大切にしています。
もし「不動産で人生を豊かにする」という考え方に少しでも興味が湧いたら、私が運営するYouTubeチャンネル『スリムな菅原さん【不動産会社女性社長】』もチェックしてみてください。
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